プチ断食には4つの効果がある

無理な食事制限におけるダイエットで、リバウンドしたと言う話は良く耳にします。
プチ断食の効果を疑う方も多々居ると思われますが、正しいプチ断食(ファスティング)は代謝を上げ、太りにくく痩せやすい体質をもたらしてくれるのです。

たった二三日のプチ断食で、腸内環境を整え、消費酵素の節約に寄る代謝がアップし、細胞単位で老廃物を流せるデトックス効果を産み出し、摂取カロリ-を抑える事が出来、ダイエットに繋がるのです。

腸内環境を整える

胃腸で消化しきれない栄養分は腸内に留まり腐敗して悪玉菌のエサとなります。食後すぐに睡眠を取る事も消化不良を引き起こし、悪玉菌のエサを増やします。結果、悪玉菌の増殖が進み、身体に悪い下痢や便秘、更には大腸より血液に有害物質が送られるなどの様々な影響を与えるのです。

プチ断食によって消化不良の心配は無くなり、悪玉菌に与えるエサも無いので増殖する事は無く、善玉菌優位の腸内環境が整います。

消化酵素を節約して代謝がアップする

身体に存在する酵素は生命活動の維持を受け持つ代謝酵素と食物の消化を円滑にする消化酵素の二つの潜在酵素から成り立っています。この潜在酵素は必要に応じて消化酵素として働いたり、代謝酵素として働けるマルチな能力を持っています。

代謝をアップさせる事がダイエットには必要不可欠なのですが、過食に寄る消化酵素の大量導入により代謝酵素に引き裂ける潜在酵素が激減してしまうのです。

プチ断食は、消化酵素を使わないので、潜在酵素は代謝酵素として働きます。これがダイエットに有効に効果を出させるのです。

デトックス効果で細胞や血液を浄化

悪玉菌の影響により便秘などで体内に留まった老廃物は、浸透圧の影響でその濃度を一定にする為に
大腸から体全体に老廃物を送り込んでしまいます。

プチ断食は大腸の老廃物を排除して、逆に体内の老廃物を大腸に戻し、便として排出する事が出来るのです。結果として、体内の老廃物が減少して細胞や血液が奇麗になり、美肌効果が期待出来き、脳梗塞や心筋梗塞の予防にも繋がるのです。

プチ断食により、脳みそで使う酵素の率が増えて、集中力や記憶力の格段のアップすらも期待できるのです。

摂取カロリ-を抑える事によるダイエット効果

食事などに寄る摂取カロリ-と運動などに寄る消費カロリ-の差により、体脂肪の増減が決まります。

多く食べて運動しなければ太り、食べずに活動すれば痩せると言う余りにも判り易い関係ですが、プチ断食では、摂取しないので、当然痩せる結果となります。

ここで問題になるのが、カタボリックです。カタボリックとは筋肉の一部をタンパク質に分解してエネルギ-として消費する事です。

筋肉の減少は基礎代謝を下げ、消費カロリ-さえも下げてしまいます。消費カロリ-が下がった事により、プチ断食前と同僚の食事をとっても、摂取カロリ-が消費カロリ-を上回る状態になっている為、リバウンドが発生するのです。

筋肉の減少はプチ断食には切っても切り離せない事実ですが、整った腸内環境であれば、代謝量の方が上回って居る為、短期の断食では心配の必要はありません。よりお勧めするのが、二三日のプチ断食の後、御自身のきつく無い程度の筋肉トレ-ニングを敢行する事で筋肉量の増大を謀り、より代謝率を上げる事が良いでしょう。